2017年7月31日月曜日

7月30日 ソーラーバス運行開始式

730日(日)本学に隣接する大型公園「あすたむらんど徳島」にて
本学島田学科長・教授が設計製作を行ったソーラーバスの運行開始式が行われました。
本学から理事長、学長、学科長が出席しました。テープカットを行った後、運行開始となりました。

早速、あすたむランドに遊びに来ていた多くの家族連れが園内周遊を楽しんでいました。



7月28日(金)吉野川高校での国際交流

本学の9人の留学生が地元の高校に出向き、高校生たちと生春巻きや巻きずしつくりを通して交流しました。


全員で楽しく料理作りをすることができました。






2017年7月28日金曜日

7月22日 小学生夏休み体験学習と女子高校生ハンドメイドワークショップ

722日(土)オープンキャンパスと同時開催で、小学生夏休み体験講座と女子高校生ハンドメイドワークショップを開催しました。

小学生夏休み体験講座では、モータースポーツ体験を徳島工業短期大学 体育館で実施しました。

内容は、3チームに分かれて電動カートを用いて耐久レースをしました。

体育館レース会場は非常に暑かったけれど、レースはさらに白熱したものとなりました。

参加してくれた小学生のみなさんありがとうございました。





女子高校生ハンドメイドワークショップでは、シルクスクリーンを使ってキャンパストートバックに、好きな絵や図を印刷してもらいました。

皆様、初めての作業でしたが、スムーズに製作してもらえました。

ものづくり体験を通して、本学に興味を持って貰えたらと思います。

参加された高校生の皆様、ありがとうございました。





7月22日 オープンキャンパス

大型トラック整備では大型車両についての知識から始まり、エアブレーキの作動確認、エアツールを使用してのホイール取り外し、トルク確認作業を体験してもらいました。









自動車の次世代エネルギーを体験では、次世代エネルギーとして、水素を中心に説明を受けてもらいました。
そして、ペットボトルで簡単な燃料電池を製作し、LEDの点灯や電子オルゴールの鳴動の実験をしました。
最後に水素燃料電池車「MIRAI 」の説明と見学体験をしました。

















参加した皆さんは、大型車の作業に文字通り大きな手ごたえを感じていたようでした。また学生と一緒に燃料電池を製作し、新しい技術の原理に触れ、これもまた文字通り新たな驚きを覚えていたようでした。


2017年7月24日月曜日

7月23日(日)留学生の日本語弁論大会入賞

徳島県日本語弁論大会。本学のネパール出身のビノド君も発表。国際交流協会特別賞をいただきました。

これも大会に備えて授業内外で特訓してくれた日本語教員、サポーターのみなさんのおかげです。